社会

児童ら真剣、三つの演目 田原本で能楽発表とワークショップ

関連ワード:

「土蜘蛛」を演じる子どもたち(手前)=28日、田原本町阪手の青垣生涯学習センター

別の写真を見る

 子どもたちの能楽発表会とワークショップなどを合わせたイベント「能と楽」が28日、田原本町阪手の青垣生涯学習センターであり、家族連れらが伝統文化などに親しんだ。

 

 能楽や伝統文化を子どもに伝える活動を行う「伝統文化を次世代につたえる会」(梅本直子・永田瑞穂両代表)の主催。同センター内の弥生の里ホールの舞台を「城の天守閣」、同ホール外側を「城下町」と、それぞれイメージして「城下町で遊ぼう」と副題をつけて行われた。

この記事の残り文字数:350文字

この記事は社会ジャンルの有料記事です。

地元奈良を知るにはやっぱり奈良新聞デジタル!

有料プラン特典(詳しくは購読案内へ)

  • 月額550円から有料記事が読める
  • 初月無料・いつでも解約可能
  • 広告がなくなり快適閲覧(一部除く)
  • 国内・国際ニュースも読み放題
  • 有料会員向けのプレゼント応募が可能
  • 上位プランで紙面宅配や紙面ビューアも

こちらの記事も読まれています

特集記事

人気記事

  • 奈良県の名産・特産品・ご当地グルメのお取り寄せ・通販・贈答は47CLUB
  • 出版情報 出版物のご購入はこちらから
  • 特選ホームページガイド