社会
光る技巧、深い漆の輝き 奈良で代々塗師(ぬし)を勤める樽井さんが初の父子展

きょう11月12日から18日まで
奈良で代々塗師(ぬし)を勤め、社寺の神宝や仏具を製作してきた樽井禧酔(きすい)さん(80)と長男の宏幸さん(50)が初の父子展「塗師屋樽井展」を奈良市登大路町の紫翠内吉城園主棟できょう12日から開催する。18日まで。入場無料。
きょう11月12日から18日まで
奈良で代々塗師(ぬし)を勤め、社寺の神宝や仏具を製作してきた樽井禧酔(きすい)さん(80)と長男の宏幸さん(50)が初の父子展「塗師屋樽井展」を奈良市登大路町の紫翠内吉城園主棟できょう12日から開催する。18日まで。入場無料。