経済2022.10.06 5年保存の非常食「備蓄おにぎり」開発 - 奈良のFSファクトリー 関連ワード: 新商品・新開発 防災・減災 5年間保存できる「備蓄おにぎり」(右)とパッケージ 奈良市大宮町3丁目のFSファクトリー(黒木りさ子社長)は、水やお湯がなくても袋から出してそのまま食べられる5年保存の非常食「備蓄おにぎり」を開発した。 この記事の残り文字数:458文字 この記事は経済ジャンルの有料記事です。 有料プラン特典(詳しくは購読案内へ) 月額550円から有料記事が読める 初月無料・いつでも解約可能 広告がなくなり快適閲覧(一部除く) 国内・国際ニュースも読み放題 有料会員向けのプレゼント応募が可能 上位プランで紙面宅配や紙面ビューアも 初月無料で今すぐ見る(会員登録へ) 既に会員の方はログインへ