政治
奈良県御所市長選、山田氏が無投票で初当選

東川裕前市長の辞職に伴う奈良県御所市長選挙と市議会議員補欠選挙(欠員1人)は13日告示され、市長選は元市議で無所属新人の山田秀士氏(41)=自民推薦=のみが立候補を届け出て、無投票で初当選した。同市長選の無風は2012年以降5回連続。市議補選には立候補の届け出はなかった。定員13人は欠員1のままとなり再選挙はない。
東川裕前市長の辞職に伴う奈良県御所市長選挙と市議会議員補欠選挙(欠員1人)は13日告示され、市長選は元市議で無所属新人の山田秀士氏(41)=自民推薦=のみが立候補を届け出て、無投票で初当選した。同市長選の無風は2012年以降5回連続。市議補選には立候補の届け出はなかった。定員13人は欠員1のままとなり再選挙はない。