社会
能登半島地震被災地の復興願い踊り披露 奈良市の佐保山こども園で劇遊び

3~5歳の園児と、卒園児90人が参加
奈良社会福祉院(上田裕巳名誉理事長、上田玲子理事長)が運営する奈良市法蓮町の佐保山こども園(上田寛菜園長)は8月31日、劇遊び「龍の国 昇陽道(しょうようどう)を行く」を開いた。3~5歳の園児と、卒園児で構成する「キッズクラブ」の児童ら計約90人が参加。今年元日に発生した能登半島地震被災地の復興を願って踊りを披露した。
3~5歳の園児と、卒園児90人が参加
奈良社会福祉院(上田裕巳名誉理事長、上田玲子理事長)が運営する奈良市法蓮町の佐保山こども園(上田寛菜園長)は8月31日、劇遊び「龍の国 昇陽道(しょうようどう)を行く」を開いた。3~5歳の園児と、卒園児で構成する「キッズクラブ」の児童ら計約90人が参加。今年元日に発生した能登半島地震被災地の復興を願って踊りを披露した。