社会

インドの魅力再発見 奈良で文化に触れるフェス

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「インドから得たもの」をテーマに話す石井遊佳さん(左)と石井裕さん=5日、奈良市三条大路 1の県コンベンションセンター

トークや映画、古典舞踊

 

 インドと日本の関わりを文化面から知ることを目的とした「日本文化フェスティバル〜インド僧菩提僊那(ぼだいせんな)来日から1287年の時を経て〜」(在大阪・神戸インド総領事館主催、奈良新聞社共催)が5日、奈良市三条大路1丁目の県コンベンションセンターであり、約350人の市民らが文学、映画、芸術の3部門のトークショーや舞踊などを楽しんだ。

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