歴史文化

大和の川が集まる聖地に「漫才」のルーツがあった - 廣瀬神社・大和古社寺巡礼 013

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廣瀬神社(廣瀬坐和加宇加乃売命神社)

 ※社寺名は、基本的に現在使われている名称によりました。

 ※( )内は、神社は『延喜式』神名帳による表記、寺院は史料にみえる表記です。

 ※記事中の写真の無断転載を禁止します。

 

 大和盆地を流れる主要河川が一つに集まる聖地に祀(まつ)られ、天武天皇の御代には龍田の風神と共に廣瀬の水神として、国家の祭祀が定期的に斎行された古社。

奥深い参道の入り口に建つ廣瀬神社の一の鳥居

エリア/北葛城郡

主祭神/若宇加能売命

相 殿/櫛玉命・穂雷命

ご神徳/五穀豊穣・水難鎮護・除災招福

 

ご由緒

 古来、川の合流地点は聖地とされてきましたが、大和の主要な河川(富雄川・佐保川・飛鳥川・葛城川ほか)が集まり一つになる河合の地も古くから聖なる地として崇(あが)められていました。

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