スポーツ

天理大が決勝進出 DF陣奮闘、1点を死守 - サッカー天皇杯奈良県代表決定戦

関連ワード:

【天理大―飛鳥FC】天理大は前半42分、逢阪が先制(左)=県フットボールセンター

 第27回県サッカー選手権大会(天皇杯県代表決定戦)第1日は23日、県フットボールセンターで1回戦1試合を行い、天理大が1―0で飛鳥FCを破り3年ぶりに決勝へ進出した。天理大は5月8日に県立橿原公苑陸上競技場で奈良クラブと天皇杯の代表権を懸けて対戦する。

 

 天理大は前半42分に右CKから逢阪が頭で合わせて先制。これが決勝点となった。天理大はディフェンス陣の体を張った守備と前線からのプレスで飛鳥FCを封じた。

 

 飛鳥FCは最終ラインからショートパスをつないでゴールに迫ったが決定力を欠いた。

この記事の残り文字数:260文字

この記事はスポーツジャンルの有料記事です。

地元奈良を知るにはやっぱり奈良新聞デジタル!

有料プラン特典(詳しくは購読案内へ)

  • 月額550円から有料記事が読める
  • 初月無料・いつでも解約可能
  • 広告がなくなり快適閲覧(一部除く)
  • 国内・国際ニュースも読み放題
  • 有料会員向けのプレゼント応募が可能
  • 上位プランで紙面宅配や紙面ビューアも

こちらの記事も読まれています

特集記事

人気記事

  • ならリビング.com
  • GOOD INNOVATION LAB コピーライター講座
  • 出版情報 出版物のご購入はこちらから
  • 47CLUB
  • 特選ホームページガイド