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参院選奈良県選挙区立候補者名鑑 - 参院選2022

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◆北野伊津子(46) 共産新

 

 【略歴】

党県委員、党北和地区常任委員、同青年学生対策部長(大和郡山市議会議員、専業主婦、パン職人)大阪あべの辻調理師専門学校卒 大和郡山市新中町

 

 【立候補の言葉】

 「生まれたばかりの我が子を戦争に行かせたくない」-これが私の初心です。憲法9条を生かした平和外交、核兵器廃絶、軍事費2倍化阻止へ尽力します。消費税減税、年金削減中止、最低賃金を時給1500円に、男女の賃金格差是正、学費半額。「優しく強い経済」実現で、物価高から生活を守ります。

 

 

◆中村麻美(43) 参政新

 

 【略歴】

心理セラピスト、メンタルコーチ、党奈良支部副支部長(俳優)私立湘南女子高校卒 東京都港区南麻布4丁目

 

 【立候補の言葉】

 耳ざわりのいい政策を掲げ「票をいれてくれたらこうします」という「誰かにお任せ」の政治をするのではなく、国民に民主主義を取り戻し、ともに歴史や背景を学び、ともに考えて政策をつくっていく意識を根付かせたい。「あなたの気づきが日本を救う」安心して笑顔で暮らせる日常、それを国民の手で創造する日本へ。

 

 

◆猪奥美里(42) 立民新

 

 【略歴】

党県参議院選挙区第1総支部長、党県連選挙対策委員長(県議会議員、党県連政策委員長、代議士秘書、NPО理事)立命館大大学院国際関係研究科修了 香芝市瓦口

 

 【立候補の言葉】

 ユニクロのフリースは1000円値上げ、コンビニのコーヒーは110円へ。暮らしへの影響が大きい値上げが目立つ一方、お給料は30年間据え置きです。自公政権が達成した公約は、物価上昇だけではないでしょうか。私は未曽有の物価高をくいとめ、消費減税を実現するため立候補しました。

 

 

◆中川崇(36) 維新新

 

 【略歴】

日本維新の会参議院県選挙区第1支部長(衆議院議員公設秘書、県議会議員、関西広域連合議会議員・理事)京都大学経済学部、奈良市左京1丁目

 

 【立候補の言葉】

 停滞か維新かの選択。大阪では、保育から大学教育までの無償化がスタート。「身を切る改革」、税金の使い方を変えることで、もっと豊かに暮らせることを証明してきた。

 国政から、奈良県の皆さんの暮らしを変えていく。出産完全無償化、大学までの教育無償化などの政策で、誰もがフェアにチャレンジできる、新しい世の中へ。

 

 

◆佐藤啓(43) 自民現=公明推薦=

 

 【略歴】

党県参議院選挙区第2支部長、党青年局長代理(経済産業大臣政務官、参議院議院運営委員会理事、総務省職員)東京大学経済学部卒 奈良市北登美ケ丘5丁目 当(1)

 

 【立候補の言葉】

 日本は今、戦後最も国の舵取りが難しい時代に入りました。まさに正念場です。だからこそ、政治には、自ら政策をつくり、実現し、次の時代を切り開いていく力が必要です。先人の努力によって築かれた平和で豊かなこの日本という国。子や孫の世代に引き継いでいく、そのことを原動力として、全力で仕事をしてまいります。

 

 

◆冨田哲之(70) N党新

 

 【略歴】

鍼灸師 介護福祉士(ゆうちょ銀行職員、高齢者施設パート職員)名古屋経営短期大卒 名古屋市守山区小幡中

 

 【立候補の言葉】

 18歳を成人にした「投票」だけが政治参加ではありません、公職選挙法には「納税額、性別『等』により選挙権・被選挙権に差別を設けない」とある。被選挙権の30歳以上は「差別」。選ぶのは18歳以上の国民で「撤廃」し、立候補し「政治を変える」のが本当の政治参加だと思う。供託金300万円も引き下げる。

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