社会
インフルエンザ警報超え 1週間で2.5倍に急増
奈良県は27日、直近1週間(16~22日)の県の定点医療機関あたりの患者報告数が「45.78」となり、流行警報レベルの基準値である「30」を超えたと発表した。 県によると、前週(9~15日)に県内54医療機関でインフルエンザと診断された患者は計1000人、定点あたり18.52人となり、注意報が発令されたばかり。16~22日の週は患者報告数は計2472人となり、1週間で約2.5倍と急増している。
県疾病対策課は「年末年始の時期は帰省など、人との接触機会が増え、さらなる感染拡大の恐れがある。必要な場面でのマスク着用や換気などの感染症対策をお願いしたい」と呼びかけている。