大安寺でインドの古典舞踏披露
奈良市の大安寺で9月30日、インド舞踏を披露する祭り「インディア ジャパン ヤットラ」(インド日本友の会主催)が開かれた。
同寺はインドとの縁が深く、東大寺の大仏開眼で、導師を務めたインドの僧侶、菩提僊那(ぼだいせんな)が住んだ寺としても知られている。インドの国民栄誉賞にあたるパドマ・シュリー勲章を受賞した南インド古典舞踊家、ミーナクシ・チタランジャンさんらがエキゾチックで幻想的な踊りを披露した。
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