政治
奈良県内の通学路安全対策、1172カ所で完了
奈良県や県教育委員会、県警本部、市町村が連携して通学路の安全対策を講じることを目的とした「県通学路等安全対策推進会議」が10日、桜井市河西の市立図書館で開かれ、議長の山下真知事や県内市町村長らが出席。2021年度の通学路一斉点検で対策が必要と判断された1334カ所のうち、県教委の調査では23年3月末時点で1172カ所(88%)の対策が完了したことが報告された。
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