昨秋、奈良に誕生!スタミナラーメンの新定番、話題の一杯とは? - 奈良ラーメン探検隊がゆく
ラーメンを週3回から2回に減らし、ダイエット気分に浸っているメタボ隊員Kが今回紹介するのは、名店監修で昨年10月にオープンした「新スタミナラーメンNOROMA」。奈良のソウルフード「スタミナラーメン」と人気店「麺屋NOROMA」の鶏白湯スープをかけ合わせて新境地を開拓。「やるなら本気でおもしろく」を合言葉に将来は全国、世界へ店舗展開を目指しています。 (報告、奈良ラーメン探検隊・隊員K)
看板メニュー「スタそば」は癖になる味わい
近鉄大和西大寺駅構内に本店を移した「麺屋NOROMA」の店舗をリノベーション。駐車場は約10台完備(合同)で、食券機でお目当ての商品を購入します。

看板の「スタそば」は、スタミナラーメン特有の癖になる辛さが特徴の「スタミナだれ」にコクはあるがとげのない鶏白湯スープを合わせることで、女性や子どもも食べやすくなっています。
トッピングで楽しさ倍増!食べ方の工夫もポイント
もちろんパンチを追い求める人は、卓上に置かれた豆板醤やニンニクを放り込んでカスタマイズ。お子様用のラーメンもあり、店主の重山貴之さん(38)は「ファミリーで来店してもらい、幅広い年齢層の方に楽しんでもらいたい」と力を込めます。

麺は中細麺を使用。柔らかなチャーシュー、シャキシャキの白菜とニラが麺と共演し、口の中いっぱいに幸せが広がります。生卵をトッピングして、すきやきのように絡めて食べるのもおすすめ。相性の良さは隊員Kの保障付きです。


辛さとボリュームで満腹保証!「スタまぜ」
「スタそば」より辛く、パンチの効いたまぜそば「スタまぜ」は麺量も70グラム多い約210グラムで、がっつり食べたい人はこちらもおすすめ。「沼る」可能性がありますのでご注意を。
新感覚のつけ麺!「スタつけ」の魅力
そして1月14日にデビューしたばかりのつけ麺「スタつけ」は店主の一押し。 平打ち麺(約200グラム)に濃いめのスープがよく絡み、これまでにない新感覚のつけ麺が楽しめます。麺を食べ終わった後はもちろん、スープ割りを楽しみましょう。だしがよく効いていて、控え目に言ってレンゲが止まりません。

お客様への想いが詰まった値下げの決断
「お客様にサイドメニューも楽しんでもらい、お腹いっぱいになっていただきたい」との思いで、材料費が高騰するなか、1月11日から値下げを決断した重山さん。奄美大島出身で、奈良を気に入って18歳のころから移り住んでいます。「麺屋NOROMA」では店長、マネージャーとして活躍。期間限定で出していたスタミナラーメンの味が忘れられず、この味を広めたくてオープンに至りました。
接客へのこだわり!ユニークな店主・重山さんの挑戦
接客に関しても、「お客様が何を求めているかをいち早く気づき、積極的に声かけしていく。明るく元気に迎え入れ、お見送りする」というこだわり。ユニークな人柄も魅力的な重山さんの挑戦を、みんなで見守っていきましょう。




※値段やメニューや店舗情報は取材当時のものです。
(文・写真 奈良ラーメン探検隊隊員K)
店舗情報
<店舗名>
新スタミナラーメンNOROMA
<住所>
奈良市南京終町3の1531
<営業時間>
昼:午前11時~午後3時
夜:午後6時~午後9時
<定休日>
水曜
(1月中は昼のみ営業)
<駐車場有無>
約10台(共同)
<公式SNS>
訪問メモ
【注文方法】
食券購入
【支払方法】
現金のみ(近日中にクレジットカード、電子決済導入予定)
【メニュー】
スタそば950円、スタつけ1,000円、スタまぜ950円など
【店舗メモ】
●座席数 15席
●車イス=入店可能
●ベビーカー=入店可能
奈良ラーメン探検隊

【隊員K】
司法担当記者。週に3回(2回に減らす)はラーメンが主食も、メタボが気掛かり。
- 【奈良ラーメン探検隊の過去記事】
- 第1回 奈良富雄の「ラーメン家みつ葉」
- 第2回 近鉄奈良駅の「鶏next」
- 第3回 奈良市大宮町の「梅光軒」
- 第4回 磯城郡田原本町の「暁製麺」
- 第5回 天理市の「麺食堂88」
- 第6回 大和高田市の「おダシと銀しゃり 中華そば 蒼し」
- 第7回 天理市の「豚菜館」
- 第8回 香芝市の「麺の道 あをによし」
- 第9回 大和郡山市の「らーめん春友流」
- 第10回 橿原市の「しおや一心」
- 第11回 奈良市の「麺やスエタク」
- 第12回 奈良市の「新スタミナラーメンNOROMA」