教育
プログラム制御し走行の正確さ競う 若年者ものづくり競技大会の「ロボットソフト組込み」奈良県予選 2校6チームの14人参加

技能を習得中の若者の技能向上などを目的とした第19回若年者ものづくり競技大会(中央職業能力開発協会主催)の「ロボットソフト組込み」奈良県予選走行会の最終日となる2日目が4日、奈良市柏木町の県立奈良商工高校で開かれた。同校と県立王寺工業高校の2校から6チーム計14人が参加。課題をクリアするため、プログラム制御でロボットを走行させた。
技能を習得中の若者の技能向上などを目的とした第19回若年者ものづくり競技大会(中央職業能力開発協会主催)の「ロボットソフト組込み」奈良県予選走行会の最終日となる2日目が4日、奈良市柏木町の県立奈良商工高校で開かれた。同校と県立王寺工業高校の2校から6チーム計14人が参加。課題をクリアするため、プログラム制御でロボットを走行させた。